【空き家バンク】更新しました!「南畑の担い手へバトンを」

遡ること1世紀。なんと、この家の母屋が最初に建てられたのは大正時代とのこと。それから昭和時代に増築され現在の形に。当時の南畑にはどんな風景が広がっていてどんな暮らしの営みがあったんでしょう。
母屋の室内は、当時の面影を残す大きな梁や木材が立派に設えてあって、築年数が経っていても立派な家はやっぱり雰囲気に風格があるなぁと感心。古民家リノベーションのベースとしても良さそうです。あと、敷地には蔵や倉庫もあり。敷地も広く大きな家、経年劣化もかなりありますので改修など大変さもあるかと思いますが、きっと素敵な場所に生まれ変わりそうな気がします。敷地の前に広がるとっておきの風景もおすすめ!南畑を愛してくださる未来の担い手に受け継いでいただければと思います。

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